海外オフショア投資をすることで資産を大きく増やすことができます。ただ海外投資では詐欺案件も非常に多いです。また紹介者と連絡を取れなくなるケースもたくさんあります。そのため、結果として詐欺被害に遭う人が続出しています。

こうした海外投資の中でも、ポンジスキームによる詐欺が強く疑われるファンドとしてスターリングハウストラストがあります。

スターリングハウストラストが提示する投資内容は優れています。ただ現実的に不可能な資産運用の内容であり、ポンジスキームでなければ不可能な資産運用になっています。また会社の透明性はなく、本当に資産運用しているのかどうか判断できません。

そのため必ず投資を避けなければいけないのがスターリングハウストラストへの投資です。なぜ、スターリングハウストラストで投資詐欺の疑いが強いのか解説していきます。

ポンジスキームが疑われるスターリングハウストラスト

すべての投資詐欺は投資条件が良いです。例えば元本保証があったり、利益の確約があったりします。その点、スターリングハウストラストは投資詐欺の条件をすべて満たしています。

具体的には、スターリングハウストラストでは以下が可能です。

  • 年利12%(毎月1%の配当)
  • 元本は守られる
  • 米ドル以外(日本円)でも投資可能

なぜ、この内容が非常に疑わしいのでしょうか。その理由として、現実的に実現不可能な投資内容だからです。それぞれについて確認していきましょう。

レバレッジありで不景気のとき、債券投資で年利12%を約束するのは不可能

投資で平均年利12%を得るのは難しくなく、むしろ普通です。例えばアメリカトップ500社に投資をするS&P500を利用すれば平均年利10%です。また米国テクノロジー企業が上場しているNasdaq100へ投資すれば平均年利13~15%です。

ただ平均年利であり、不景気のときはマイナスリターンになります。一方でスターリングハウストラストの場合、毎年年利12%(月利1%)を約束しています。

大不況のときであっても年利12%を約束するのは不可能です。すべての投資商品では、年によってリターンが異なります。

またスターリングハウストラストでは、プライベートバンクを利用して債券へ投資します。ただ高利回り債券で知られるHYGへ投資する場合であっても配当年利は4%です。また債券ETFは価格の変動があります。以下はHYGの価格チャートです。

配当年利は4~5%であるものの、年によっては債券価格が暴落します。そのためマイナスリターンになることもあります。

一方でスターリングハウストラストでは、安全性の高い銀行債券へ投資します。つまり、配当年利はHYGよりも低いはずです。そのため年利12%を達成するのは不可能です。

仮にレバレッジをかけるにしても、プライベートバンクを利用する場合は2倍が最高です。また債券価格が低くなることもあり、この場合はレバレッジをかけている分だけマイナスリターンになります。それにも関わらず、毎年12%の利回りを約束しています。

プライベートバンクでも、元本保証の高利回り投資は存在しない

株や債券へ投資をする場合、100%の確率で価格変動があります。そのため元本保証を約束することはできません。唯一の例外として、銀行預金は元本保証が可能です。ただ株や債券への投資で元本保証は不可能なのです。

参考までに、海外投資では元本確保が可能です。元本保証ではなく、元本確保です。特定の条件を満たした場合、利益を保証してくれるのが元本確保です。

最も一般的な元本確保による投資はオフショア生命保険です。私は香港で以下の生命保険に加入しており、20年で約2倍、30年で約4倍に資産が増えると約束されています。

ただ生命保険は早期解約によって必ず元本割れします。そのため長期投資をしなければいけません。また年利は約4%と高いわけではありません。

投資条件が優れるオフショア投資であっても、元本確保の投資商品は年利4%が一般的です。安全な投資では利回りが低くなるのが当然であり、リスクなしに年利10%以上を得るのは無理です。しかし、スターリングハウストラストでは年利12%が景気に関係なく約束されています。

日本円で投資可能なプライベートバンクは存在しない

またスターリングハウストラストの場合、300万円から投資でき、しかも日本円で問題ありません。これもスターリングハウストラストがポンジスキームの可能性が高い理由です。

スターリングハウストラストでは、ロイズ銀行でプライベートバンクサービスを開設し、債券で資産運用をします。

ただ、すべてのプライベートバンクは1億円以上の預金が必要です。最初は5,000万円で口座開設できるプライベートバンクはあるものの、将来は必ず1億円以上の預金をしなければいけません。この条件に例外はなく、ロイズ銀行でプライベートバンクを開設する場合についても低額では口座開設できません。

ロイズ銀行にとって、わざわざ少額のお金を預ける人に対してプライベートバンキングサービスを提供する意味はありません。

また、前述の通りスターリングハウストラストでは日本円で投資することができます。すべての海外投資に共通しますが米ドル(またはユーロ)での投資になります。通常、日本円を受け付けている海外オフショアファンドは存在しません。

日本円で投資する場合、日本の株や債券にしか投資できません。少なくとも、海外の債券へ投資することはできません。事実、先ほど紹介したHYG(高利回りの債券ETF)は米ドル投資です。また私が購入したオフショア生命保険も米ドルでの投資です。

優れた海外ファンドで日本円を受け付けているファンドはゼロです。海外オフショア投資では米ドル投資が大原則です。

会社の透明性がなく、会計監査を受けていない

ここまでの内容であっても、スターリングハウストラストはポンジスキームの条件を満たしています。さらに怪しいのは、会社の透明性がなく会計監査を受けていないことです。

どれだけ「安全性の高いファンドである」と説明されたとしても、それが本当かどうか確認できなければ意味がありません。優れたヘッジファンドの場合、情報がすべて公開されています。Bloomberg(アメリカ大手の金融情報会社)に登録されており、大手の会計事務所から監査を受けているのです。

例えば、以下のヘッジファンドはBloombergに登録があり、4大会計事務所の一つであるKPMGから監査を受けていると分かります。

そのためウソのファクトシートを作ることはできません。

このヘッジファンドの平均年利は27.41%です。この数字だけで判断すると詐欺ファンドのように思えます。ただすべての情報が公開されており、資産運用の方法も明らかになっています。そのため、詐欺ファンドではなく優れたヘッジファンドであると分かります。

一方でスターリングハウストラストでは資産運用の詳細が明らかではなく、情報がまったく公開されていません。そのため情報が本当かどうか判断できず、信用することはできません。

公式サイトに虚偽記載の疑いがある

さらにいうと、スターリングハウストラストでは公式サイトにウソの情報を記載している可能性が高いです。スターリングハウストラストの公式サイトではニュージーランドに本社があると記しています。

しかし、ニュージーランドの会社情報で検索すると、スターリングハウストラスト(Sterling House Trust)という会社は登記されていないことが分かります。

つまり、少なくともニュージーランドに本社があるのはウソです。ファンドに透明性がないだけでなく、公式サイトに堂々とウソを記しています。

Bloombergに登録されておらず、会計監査を受けていないファンドの場合、このようにウソの情報を記すことができます。当然、ポンジスキームの疑いのあるファンドはすべての情報がウソであり、この点についても投資詐欺の条件を満たしています。

債券ヘッジファンドの利回りを確認する

参考までに、債券へ投資する優れたヘッジファンドがどのようなリターンを出しているのか以下に一例を紹介します。この債券ヘッジファンドは以下のようにBloombergに登録されており、当然ながら会計監査を受けています。

このヘッジファンドでは格付けの低い社債に投資することによって、約7%の年間配当を得ます。これに加えて債券価格の値上がりを期待します。このヘッジファンドへ投資する場合、手数料を引いた後の平均年利は10.46%です。

格付けの低いハイリスク債券へ投資し、プロの債券ヘッジファンドが資産運用する場合であっても平均年利10.46%が限界なのです。またこの債券ヘッジファンドのファクトシートを確認すると、2020年3月のひと月だけで-34.28%と大きなマイナスリターンになっています。

2020年3月はコロナショックが起こった月であり、株や債券、金、コモディティーとすべての価格が大暴落しました。この債券ヘッジファンドは格付けの低い債券へ投資していたため、コロナショックのときに大きな損失を出したのです。

債券投資によって年10%以上の利回りを得るというのは、このようにリスクがあることを忘れてはいけません。また情報を公開しているヘッジファンドの場合、悪い情報を含めて公開されています。一方でスターリングハウストラストでは、債券投資で年利12%を約束するという怪しい内容であることを認識しましょう。

スターリングハウストラストは投資詐欺の可能性が高い

資産運用によってお金を増やすためには投資詐欺を避けなければいけません。そこで、ポンジスキームを採用しているファンドを無視しましょう。

スターリングハウストラストはポンジスキームの疑いが強いファンドの一つです。一般的な資産運用の内容と比較して矛盾点が多いからです。安全な銀行債券に投資するにも関わらず、年利12%を約束するのは不可能です。

また会社の透明性はなく、資産運用しているのかどうか判断できません。この理由として、実際には資産運用をしていない詐欺会社であると推測できるからです。

優れたファンドであるかどうかを確認する方法はいくつかあります。これらをチェックしていくと、スターリングハウストラストはポンジスキームの条件をすべて満たしていて投資詐欺の可能性が非常に高いといえます。

海外のオフショア投資で優良な日本人代理店を紹介

オフショア投資であれば、「20年で2倍以上の元本確保投資」や「年利10%以上の投資」、「30年で資産が18倍以上に増えるヘッジファンド投資」などが可能です。ただ、このときはIFA(代理店)を経由しなければオフショア金融機関と契約できません。

しかし、実際のところ紹介者・代理店によって投資成績が大きく異なります。さらにいうと、紹介者がダメな場合、詐欺まがいの投資方法を提示されたり、途中で連絡が取れなくなったりします。これでは資産運用どころではありません。

そこで、当サイトでは「オフショア投資の相談に乗り、最適な投資プラン」を提案します。年利10%以上での資産運用や元本確保での低リスク投資、オフショア生命保険を用いた確実な資産増、ヘッジファンド利用などさまざまな投資が可能です。

相談依頼は全国対応(全世界対応)にて24時間365日、受け付けています。海外積立投資で最重要なのが「どの紹介者から加入するのか」であり、これによって年利はまったく異なります。そこで、オフショア投資信託やオフショア保険(生命保険)、ヘッジファンド投資を含めて、ヒアリング後にあなたにとって最も優れる投資法を紹介します。

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英ポンドの価値が下がっているとはいっても、減税(によるインフレ)などが原因。日本とか、減税すらなくむしろ増税なのに円安&利上げ無理で詰んでいるという。

クワーテング英財務相、減税「まだ追加がある」 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-25/RIRSGHDWX2PU01?srnd=cojp-v2

日本のゴミ規制により、世界最大の優れた取引所だったが、これからは日本人がバイナンスを使うと

・わずかなトークン売買
・BUSD(米ドルと等価のコイン)を使えない
・新規上場コインを買えない

という地獄が待っているのか😇

ブルームバーグニュース @BloombergJapan

EXCLUSIVE: バイナンスが日本参入へ、事業者登録を検討-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-26/RINK91T0G1L101

就職に困らない資格職は恵まれており、例えば薬剤師とか私立で数百万の学費が必要といっても、返済なしの奨学金を出してくれる会社とか腐るほどある。

田舎の薬局なら最初から年収600万だしね。薬剤師で金欠の人、自分のわがままを通しているだけにしか見えない。

例えばフィリピンのような途上国でも、新卒の現地採用で最初から月30万円超えとか探せば普通にある。現地人は無理だが、日本人の特権。

しかし給料が上がらないと嘆くものの、英語を勉強して海外でチャレンジしようとする人がほぼいない不思議。

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