日本の金融商品を購入するときに比べて、圧倒的に低いリスクで高利回りを実現できる投資にオフショア投資があります。

ただ、海外積立投資を開始するときの金融商品はいくつも存在します。そうした中で、どのような金融商品を購入すればいいのか分からない人が大多数です。海外の金融機関に投資することになるため、失敗したくないと考えるのは当然です。

私も海外積立投資を利用していますが、日本人にとって人気の商品は存在します。商品内容が良いと人気になりやすいため、あなたも同じようにオフショア投資では人気商品へ投資すれば問題ありません。

ただ、それぞれの商品スペックは異なります。そのため、どのようなオフショア投資商品がおすすめなのかについて人気ランキング形式で比較検討していきます。

オフショア投資での投資信託は2つに分かれる

ランキングについて説明する前に、必ず理解しなければいけない商品知識について解説していきます。これについて、オフショア投資で投資信託を開始するとき、大きく以下の投資スタイルに分かれます。

  • 元本確保による低リスクの投資
  • 年利10%以上を目指す攻める投資

オフショア投資には元本確保型の投資スタイルがあります。要は、「きちんと投資を続けてくれれば、必ず資産が増えて返ってくる」と確約されている投資商品になっています。将来の利益が確定しているため、多くの日本人にとって人気です。

具体的には年利4%ほどで増えるようになり、20年後には必ず投資額の160%以上になる商品が元本確保型です。

ただ、低リスクではなく、より攻める投資スタイルを望む場合、年利10%以上を狙う金融商品を活用するようにしましょう。もちろんリスクはあるものの、それ以上のリターンを狙うことによって資産を増やせるようになります。

IFA(代理店)によって運用成績は異なる

このとき注意するべきはIFA(代理店)です。オフショア投資では必ずIFA経由でなければ金融機関と契約できません。

ただ、どのIFAと契約するのかによって運用成績が異なるようになります。海外の金融機関と契約するとはいっても、金融機関は単なるお金の預け先です。「世界株」「新興国株」「不動産」など、どのファンド(投資先)を選択して投資するのかはIFAであり、資産運用の指示はすべて代理店が行います。

オフショア投資では、代理店が最も重要だとされています。そのため、ここではオフショア投資の人気比較ランキングを記すものの、実際の運用成績は契約するIFAによってまったく違ってくると考えるようにしましょう。

・生命保険はランキングに含めていない

なお、海外積立投資では生命保険(オフショア保険)という選択肢もあります。ただ、海外の生命保険は投資信託とは性質が大きく異なるようになります。

生命保険会社へ投資する場合、「20年で2倍、30年で4倍」などのように資産が増えるようになります。また、確実にお金が増えていくことが確約されているため、元本確保型のオフショア投資信託と近いといえます。

ただ投資信託のように簡単に契約できるとは限らず、日本人が契約できない商品も多いため、ここでは除外します。

1位 S&P500・インデックス:インベスターズトラスト

こうした基礎知識を理解したうえでおすすめ比較ランキングを記していきますが、日本人にとって最も人気のオフショア投資商品にS&P500・インデックスがあります。インベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)が出しているオフショア投資商品になります。

先ほど、契約するIFAによって運用成績が異なると解説しました。ただ、S&P500・インデックスについては例外的にそうしたことがなく、どのような代理店から申し込んだとしても同一の運用成績を実現できるようになっています。

これは、投資したお金をS&P500・インデックスに100%投資するように既に決められているからです。

アメリカの最先端企業500社の株価に連動したものにS&P500があります。いわゆるインデックス投資であり、人が考えることなく500社の株価に合わせた値動きをするようになります。S&P500については、過去の何度もの大不況を経験しながらも長期的にみると以下のように成長し続けています。

こうしたS&P500・インデックスに投資する商品をインベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)という保険会社が出しているのです。

元本確保で将来の利益が確定

なぜ、多くの人がインベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)のS&P500・インデックスをおすすめしているかというと、元本確保型の投資商品だからです。年利10%などは無理ですが、年利4%ほどでリスクなく確実なリターンが約束されている金融商品になります。

以下はインベスターズトラストの公式サイトに掲載されている内容ですが、元本確保であることが明記されています。

なお、15年や20年で140~160%というのは最低額になります。S&P500でより運用成績が良ければ、さらに高額なリターンが満期時に返ってくるようになります。

当然ながら、私もインベスターズトラストのS&P500・インデックスを活用して投資しています。このとき、投資リターンで以下のようにシミュレーションしてもらいました。

このように、20年間に約229,999ドル(約2,300万円)を投資するものの、満期として返ってくるお金は約367,998ドル(約3,680万円)となり、160%(1.6倍)に増えていることが分かります。

重要なのは、よくあるシミュレーションのように「本当にその通りになるかどうか不明」というわけではなく、こうしたリターンが確約されていることです。

リスクは満期時までの投資

申し込むIFA(代理店)に関係なく、低リスクで高額なリターンを望めるインベスターズトラストのS&P500・インデックスですが、リスクもあります。一番のデメリットとしては、途中の減額や一部解約をすると、完本確保が消滅することがあげられます。

完本保証ではなく、あくまでも元本確保です。特定の条件で保証されるのが完本確保になります。以下のように、インベスターズトラストの公式サイトにも明記されています。

海外積立投資の紹介者によっては、「後で停止もできるので、最初は高めの金額を積み立てたほうがいい」と詐欺まがいの勧誘をすることがあります。ただ、それだと元本確保がなく意味のない金融商品になってしまいます。

こうしたデメリットを理解したうえで、15年や20年まで満期時まで確実に積立できる金額を設定するようにしましょう。

2位 Evolution:インベスターズトラスト

「そこまでリスクは負わないものの、将来の利益が確約されている」という、日本人にとって大人気の商品が先ほど紹介したS&P500・インデックスです。ただ、インベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)は元本確保型の金融商品だけでなく、攻めるタイプの投資商品も保有しています。

こうしたおすすめ商品にEvolution(エボリューション)があります。年利10%以上を狙う投資商品になります。

ファンドに対して投資をすることで、同じように高い運用利回りを目指す金融機関は他にもあります。そうした中でも、なぜインベスターズトラストのEvolution(エボリューション)が人気なのでしょうか。この理由は単純であり、あらゆるオフショア投資信託の中でも最も手数料率が低いからです。

例えば、100万円を年利9.5%で運用するのと、10%で運用するのとでは、40年後に以下のような違いになります。

  • 年利9.5%:約3,772万円
  • 年利10%:約4,526万円

このように、40年後の金額はまったく異なります。年利0.5%と思うかもしれませんが、資産運用では複利にて運用するため、将来の金額は大きく変わると考えましょう。

そうしたとき、単純に手数料率が低いほどお金は増えるようになりますが、インベスターズトラストはオフショア金融機関の中でも手数料が最安値の部類になります。

契約先のIFA(代理店)は本当に重要

ただ先に述べた通り、契約するIFA(代理店)は重要です。必ずしも「インベスターズトラストのEvolutionに投資する=年利10%以上を実現できる」わけではないからです。実際の運用指示はIFAが実施するため、IFAによってお金の増えるスピードが違ってくるのです。

事実、私が最初の紹介者経由でEvolution(エボリューション)へ投資したとき、かなりひどいポートフォリオでした。実際のポートフォリオが以下になります。

ここには「US Dollar Cash:79.6%」とあります。つまり、米ドルを現金で約80%保有しており、投資をせず現金を寝かせているだけの不思議な状態となっていました。この状態が何年も続いており、完全なる機会損失を被ってしまいました。

ただ状況がまったく変わらないため、IFAを変えることにしました。このとき新しいIFAの過去5年間の運用実績を見せてもらいながら、どのファンドへ投資するのかについて、新たな代理店にポートフォリオを以下のように組み直してもらったのです。

過去5年間のリターンはファンドごとに異なりますが、年平均で11.08%の成績を上げられるように投資先を選びました。

IFAを乗り換えてからは投資成績が順調に伸びていったわけですが、このようにインベスターズトラストのEvolution(エボリューション)へ申し込むとき、「誰(どのIFA)から契約するのか」を最重要視するようにしましょう。

3位 Regular Savings Plan:ロイヤルロンドン(RL360°)

1861年の創業であり、非常に歴史の古いオフショア金融機関がロイヤルロンドン(RL360°)です。金融機関としては巨大であり、世界的な格付け会社からも高い評価をもらっています。

こうしたロイヤルロンドン(RL360°)が出しているオフショア投資の人気商品にRegular Savings Plan(RSP)があります。むしろ、「RL360°=Regular Savings Plan」と理解して問題ないといえます。それだけ、ロイヤルロンドンからは、この商品しか売れていません。

商品形態としてRegular Savings Planは、先ほど紹介したインベスターズトラストのEvolution(エボリューション)とほぼ同じだと考えるようにしましょう。

オフショア投資では必ずIFA経由で申し込むことになりますが、同じように代理店が投資先のファンド(金融商品)を選ぶようになります。年利10%以上を狙う投資になりますが、IFAの資産運用が下手だと、思ったように資産が増えないというデメリットがあります。

インベスターズトラストにも共通しますが、ロイヤルロンドンは単なるお金の預け先に過ぎません。実際の資産運用指示はIFA(代理店)が行うため、「きちんと資産運用できるかどうかは契約するIFAによる」と考えましょう。

手数料はそれなりに高い

なお、ロイヤルロンドンを紹介する人が多いので比較的多くの日本人が契約しているものの、ロイヤルロンドン(RL360°)は手数料が高めという最大の欠点があります。きちんとIFA(代理店)を選べば問題なく年利10%以上を目指せるものの、手数料の分だけ目減りしてしまうと考えましょう。

特に最初の2年間は資産が増えない設定になっており、これには「初期口座に対する手数料で年間6%を取られる」ようになっていることが挙げられます。もちろん、他にもさまざまな手数料が発生するのがRL360°です。

そのため、資産運用が下手な代理店に申し込むと簡単に元本割れします。また、資産運用の上手なIFAと契約できたとしても、インベスターズトラストに比べると、手数料の分だけお金が増える割合は少なくなります。

こうした理由があるため、単純に資産運用での実益を取るならロイヤルロンドン(RL360°)ではなく、インベスターズトラストのほうが優れています。

ただ、中には会社の規模や歴史を重視する人もいます。そうした人の場合、ロイヤルロンドンを選択するといいです。

おすすめ人気ランキングから投資先を選ぶ

ここでは、日本人にとって人気となる海外積立投資のおすすめランキングについて、商品内容を比較しながら解説してきました。

日本人はリスクを嫌う人が非常に多いため、最も人気の海外積立投資の商品は「元本確保型の金融商品」になります。具体的にはインベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)のS&P500・インデックスになりますが、15年で140%、20年で160%になることが確約されています。

また、インベスターズトラストは年利10%以上を目指す投資商品としてEvolution(エボリューション)も出しています。契約先のIFAは非常に重要ですが、正しくポートフォリオを組めば年利10%が現実的に可能です。

なおロイヤルロンドン(RL360°)は歴史が非常に古く、オフショア投資の中では日本人に人気です。ただ、インベスターズトラストなど手数料率の低い金融機関と比較すると、どうしても手数料が高く運用益が少なくなることは理解しましょう。

海外積立投資を検討するとき、これらの特徴を理解したうえで投資先の金融機関を決めるといいです。それぞれ注意点があるため、高利回りというメリットだけでなく、リスクやデメリットまで目を向けたうえでオフショア投資を行い、資産を増やすようにしましょう。

海外のオフショア投資で優良な日本人代理店を紹介

オフショア投資であれば、「20年で160%以上の元本確保」や「年利10%以上の投資」が可能です。ただ、このときはIFA(代理店)を経由しなければ金融機関と契約できません。

しかし、実際のところ代理店によって投資成績が大きく異なるようになります。さらにいうと、紹介者がダメな場合、詐欺まがいの投資方法を提示したり、途中で連絡が取れなくなったりします。これでは資産運用どころではありません。

そこで当サイトでは、日本でも店舗を構えている「オフショア専門の有能な日本代理店」を紹介します。私(当サイトの管理者)もその会社から加入しており、年利10%以上での資産運用を実現しています。

このときの紹介は全国対応で、24時間365日にて受け付けています。海外積立投資で最重要なのが「どのIFA(代理店)から加入するのか」であるため、オフショア投資信託やオフショア保険(生命保険)を含めて優れた代理店から加入するようにしましょう。

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