【オフショア投資】初心者が知りたい海外積立のメリットデメリット

オフショア投資メリットデメリット

オフショア投資は、さまざまなメリットがあります。これから海外積立投資を検討している方は、どのようなメリットがあるのかを理解しておきましょう。

ただ、メリットだけではなくデメリットも存在するので、いい点だけではなく悪い点も考慮した上で判断するようにしてください。

騙されてしまわないために、オフショア投資の正しい知識を勉強しておきましょう。

オフショア投資のメリット

オフショア投資のメリットをご紹介していきます。どのような利点があるのかをご覧ください。

税率が低い(ゼロに近い)

オフショア投資は、オフショア地域(税金がかからない地域)で資産運用するため、税金がほとんどかかりません。

たとえば日本の場合、株や投資信託で利益が出た場合20%の税金が発生します。日本で100万円の利益が出た場合、20%である20万円を税金で支払わなければいけません。

しかし、オフショア地域の場合、所得税がかからない地域がほとんどなので税金が発生しません。100万円の利益が出たらそのまま受け取ることができるのです。

資産運用するのであれば、税金がかからない地域で運用したほうが圧倒的にお得です。投資を検討している方は、ぜひオフショア地域で投資を行いましょう。

日本では考えられないようなボーナス制度

海外の積立投資では、日本では考えられないお得な制度があります。

たとえば、「3年ごとに積立金の1%をプレゼント」「元本保証の年間利回り2%」などです。仮に日本であったとしても、口座開設で5,000円のキャッシュバック程度ではないでしょうか。

海外と日本では、キャンペーンやボーナスの条件が異なるので、海外の投資信託でしか得られないような特典が受け取れる可能性があります。

お得なキャンペーンがあったのならば、積極的に活用すると資産を効率良く増やせます。

複利運用で雪だるま式に資産が増える

オフショア投資のほとんどが複利で運用されます。複利とは、金利で増えた分の金額も完本と合わせて毎年計算することです。

つまり、増えた分の金利を計算して雪だるま式に資産が増えていきます。以下の表は単利と複利をそれぞれ比べたものです。

単利の場合

1年目3年目10年目20年目
110万円130万円200万円300万円

単利の場合、元々ある100万円だけが金利10%の対象です。そのため、年数が経過しても増える金額は一定です。

複利の場合

1年目3年目10年目20年目
110万円133.1万円259.3万円672.7万円

複利の場合は、金利10%で増えた金額も対象になるので、年数が経つと金利の対象の金額が大きくなります。

そのため、同じ100万円でも、金利10%が単利と複利では数十年後に大きな差になるのです。相対性理論を発見したアインシュタインですが、「20世紀最大の発明は、複利だ」とおっしゃっています。

それほど複利はすごいことなので、複利を利用して資産をどんどん増やしましょう。

さまざまな金融商品の種類

海外の積立投資は、数多くの地域がありさまざまな金融商品の種類があります。その中には、日本では考えられないような高金利の商品が販売されています。

たとえば、「平均利回り12%の積立投資」「元本保証の年間利回り5%」などです。日本では、金融商品取引法によって制限されているので、国内ではそのような海外の商品は販売されることはありません。

また日本の場合、そのような高金利でなくても金融商品は売れるため、好条件にする必要がないのです。

オフショア地域には、お得な金融商品が多数あり、どれも日本では考えられないような好条件のものばかりです。そのため、資産運用するのであれば、海外で行うことを検討してください。

プライバシーが守られる

オフショア地域は、プライバシーが厳重です。よほど犯罪をしない限り、口座情報を公開されることはありません。

たとえば、日本の場合税務調査によって口座の取引情報を開示させられることがあります。

しかし、オフショア地域の場合、そのようなことでは口座の情報を開示してくれません。そのため、オフショア投資はプライバシーを守れる金融商品であり、匿名で取引が行えるメリットがあります。

何が起こるかわからないため、個人情報はできるだけ隠しておいたほうが良いですよね。

相続税がかからない

オフショア地域は、相続税がかかりません。日本では、相続税がかかってしまうので、オフショア地域で会社を作り、「投資」という目的でお金のやり取りを行えば、非課税で財産を相続することが可能です。

日本では相続税がかかるため、「相続が3代続くと財産は無くなる」と言われています。

グローバルな社会となり、オフショア地域での相続税対策が行えるのであれば、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー:海外の金融商品をアドバイスしてくれる人)に相続税がかからないように財産を相続してもらいましょう。

ドルコスト平均法による積立投資

オフショア投資は、ドルコスト平均法という方法で積立投資が行われます。この方法は、平均的に得をするタイミングで資産運用する方法になります。この方法を使い積立投資を行うことで資産を安定的に効率良く増やせるのです。

積立投資との相性が良いので、ドルコスト平均法はあなたの資産を増やしてくれます。

共同名義口座(ジョイントアカウント)

オフショアでは、共同口座を所有することが可能です。共同口座とは、二人の名義で口座を作ることです。

たとえば、夫婦で共同口座を作ると仮定します。このとき、子供が生まれたので子供も共同の名義にし、親子3人で共同口座を保有することにしました。

そして、両親が亡くなった際に本来であれば、相続税がかかりますが、名義が共有なため共同口座を保有している子供のものになります。

つまり、共同口座にすれば親子関係なしに財産を非課税で共有することができるのです。また、贈与税も同様です。資産を渡したい相手と共同口座を開けば、贈与税なども気にせずお金のやり取りが可能です。

ジャパンリスクの回避:国際分散投資

日本だけで資産を持つのは、リスクが高いです。日本経済がダメになってしまった場合、困る恐れがあります。今後将来、日本に何が起こるのかわからないからです。

そのため、資産を日本の「円」だけで統一しておくのはリスクが高いといえます。

リスクヘッジをするために、日本だけではなく海外でも投資をして、リスクを分散するようにしましょう。

オフショア投資のデメリット

オフショア投資のメリットについてご紹介してきました。とても魅力的なオフショア投資ですが、デメリットも存在します。いい点だけではなく悪い点も考慮した上で、海外積立投資を行いましょう。

為替のリスク

オフショア投資は、海外の口座でやり取りを行うため米ドルで運用されます。そのため、日本円に換金する場合、為替のリスクを受ける恐れがあります。

円安のときに変えてしまうと損をするので、為替のリスクがあることを承知しておきましょう。ただ、海外専用の口座を持てば、米ドルだけでやり取りできます。オフショア投資を行う際は、海外口座を持つのも1つの方法です。

言語が英語

オフショア投資は、英語でのやり取りです。日本人は英語が苦手なため、やり取りを行うのが苦手な方は多く見られます。そのため、やり取りがすべて英語のデメリットがあります。

契約書なども英語なため、日常会話レベルで英語を理解している方では契約書の内容を把握できません。

ただ、これはあくまでも自分自身で行う場合になります。IFAに依頼すれば、それらの手続きを代行してくれます。無料で利用できるので、特に海外投資が初心者の方は利用するようにしましょう。

海外の金融機関に馴染みがない

オフショア投資は、海外の金融機関で投資を行います。日本にある金融機関と比べても比較にならないくらい大きな金融機関ばかりです。

ただ、あまり日本人になじみがないデメリットがあります。有名な金融機関でも日本人が関わることはほとんどないからです。

また、オフショア投資を行う際は、格付けをチェックしましょう。格付けは、世界中の金融機関の格付けを行う以下の会社で確認できます。

日本の金融機関は、ほとんどがA-(えーまいなす)の評価です。

しかし、オフショア投資を行う金融機関はほとんどが「AA」の企業になるため、日本の金融機関では比べ物にならないくらい大きな金融機関で投資が行えるので安心してお金を預けることができます。

詐欺の可能性がある

オフショア投資は、海外でのお金のやり取りになるので詐欺の被害に遭う恐れがあります。海外にお金を支払っていても、英語などがわからなければ騙されてしまう方も少なくありません。

したがってオフショア投資を頼むIFAは、信頼できる人を選ぶようにしましょう。

とはいえ、信頼できるIFAがどこにいるのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当サイトは、独自の厳重な審査を行って優良なIFAを集めています。もし、あなたがIFA選びに困っているのであれば、当サイトが責任をもって優良なIFAをご紹介します。

まとめ

オフショア投資のメリットデメリットについてご紹介しました。オフショア投資は、非課税の地域で高金利の資産運用ができる素晴らしいサービスです。

ただ、メリットだけではなく英語での対応が必要などのデメリットもあります。

一時的な感情でいい点だけで資産運用してしまうと、後で後悔する恐れがあります。そのため、いい点だけではなく悪い点も考慮した上で、納得のいく資産運用を行うようにしてください。

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