不況のときは100%の確率で株価が大暴落します。そのため不況がくる前というのは、すべての株を売却しなければいけません。

一方、不況時であっても大きく資産を増やすことは可能です。株以外に投資をすることによって、高確率で資産増加が可能なのです。こうした投資先として債券や金(ゴールド)、ヘッジファンドがあります。これらの投資先を利用しましょう。

なぜ株式投資ではなく、その他の資産へ投資するほうがいいのでしょうか。また、なぜこれらの投資先が不況時に優れるのでしょうか。

正しく資産運用をすれば、事前に景気の悪化を察知して逃げることができます。そこで、どのように考えて景気後退に備えればいいのか理解しましょう。

一般的な株式投資では不況時にほぼ損をする

資産運用で重要なのが株です。株へ投資することによって、誰であっても年利10%が可能です。例えばS&P500(アメリカトップ500社に投資をするインデックス)は配当を含めて年利8~10%となることが広く知られており、こうした年利であれば実現は簡単なのです。

以下はS&P500のチャートであり、このように長期的に上昇するのが株式投資です。

ただ当然ながら、不景気のときも存在します。S&P500のように、世界的に優れている米国株であっても不景気時では株価の大暴落があります。例えば2000~2020年という20年間をみても、以下の時期には30~50%の株価下落がありました。

  • 2000年:ITバブル崩壊
  • 2008:リーマンショック
  • 2020:コロナショック

不況時では必ず株価が大幅に下落します。そのため、こうした時期に株へ投資してはいけません。ほぼ100%の確率で損をするからです。

不況に強い株(ディフェンシブ銘柄)を無視し、株は全部売るべき

なお中には、不況に強い株への投資を考える人もいるかもしれません。いわゆるディフェンシブ銘柄になります。以下がディフェンシブ銘柄として広く知られています。

  • 電気・ガス・水道
  • 食料品
  • ヘルスケア(医薬品会社、ドラッグストア)
  • 交通機関

こうした銘柄は不景気であっても多くの人が利用します。そのため利益が減りにくく、不況に強い株として知られています。また高配当株であるため、株価の上昇は期待できないものの、株価の下落も少ないというわけです。

ただディフェンシブ銘柄が高配当株で不景気に強いとはいっても、ITバブル崩壊やリーマンショックなどのような強烈な不景気だと、ディフェンシブ銘柄であっても株価が大幅に下落します。株価が不景気によって30~50%以上下落するのは高配当株であっても普通であり、少なくとも儲かることはありません。

つまり不況時にこうしたセクターへ投資するというのは、「高確率で損をするのにも関わらず投資をする」という意味です。

投資というのは、当然ながらお金を増やすために行います。そのため、不況時にディフェンシブ銘柄へ投資する意味はありません。

株価暴落によって大きく儲かる投資先

そうではなく、ほぼ確実にお金を増やすことができるとわかっている銘柄へ投資しましょう。高確率で損をするディフェンシブ銘柄へ投資してはいけないのです。

それでは不況時に儲かる投資をするとき、どのような投資先が優れるのでしょうか。この場合は株以外でなければならず、以下に対して分散投資をしましょう。

  • 債券:アメリカ国債
  • 金(ゴールド)
  • ヘッジファンド

これらの投資先であれば、不況時で株価暴落があってもほぼ確実に資産増加となります。この理由を解説していきます。

債券の投資信託・ETFで資産を増やす

不況時の投資先として債券は優れています。リタイア後の高齢者を除き、通常だと債券は投資先として不適です。ただ唯一の例外が不況前であり、この場合は積極的に債券へ投資しましょう。

債券というのは、FRB(アメリカの中央銀行)による政策金利の利上げや好景気などの要素によって価格が下落するという性質があります。一方で不況になる場合、FRBは利下げを行います。利下げによってアメリカ国債やその他の社債の利回りは低くなり、結果として債券価格は上昇します。

つまり不況前に国債や社債へ投資すれば、FRBの利下げや不況による経済活動の鎮静化によって安全資産である債券が購入され、債券利回りが下がると同時に債券価格が上昇します。こうして、債券価格の値上がり益を得ることができます。

このとき投資するべき債券はアメリカ国債です。アメリカ国債はFRBによる政策金利との連動が強く、将来の価格変動を予想しやすいです。また大不況の真っただ中では、政策金利の利下げや国債購入の動きなどによってほぼ確実に債券価格が上昇します。

参考までに、以下は米国国債20年超ETFであるTLTの値動きです。

オレンジ色の枠の部分はリーマンショック(2008年)とコロナショック(2020年)が起こったときの20年超国債の価格推移です。いずれの場合も、20年超国債(TLT)へ不況前に投資していれば20~30%以上のキャピタルゲインを得ることができました。

このとき社債が含まれるETFではなく、必ずアメリカの長期国債へ投資しましょう。具体的には、以下の投資信託が優れています。

  • IEF:米国国債7~10年ETF
  • TLT:米国国債20年超ETF

こうした投資信託であれば、不況前の投資によってほぼ確実に資産が増えます。

なぜ社債が含まれると微妙なのかというと、社債が含まれる債券ETFの場合、リーマンショックやコロナショックのような強烈な不況時に価格が暴落するからです。通常、債券価格は不況で上昇するものの、強烈すぎる不況では社債の価値は一時的に落ちてしまいます。

一方でアメリカ国債の場合、リーマンショックやコロナショックのような場面では価格の下落はなく、むしろ大幅に上昇します。そのため不況時で儲かる投資をしたい場合、社債が含まれておらず、アメリカ国債のみが含まれている投資信託を利用しましょう。

金(ゴールド)への投資は不況時の投資で王道

債券と同様に、不況時にほぼ確実に儲かるのが金(ゴールド)への投資です。有事の金といわれている通り、何か大変な事態が起こるとゴールドが積極的に購入されます。このときの有事というのは、大不況も含まれています。

例えば以下は、金ETFで知られるGLDの価格推移です。

オレンジ色の枠の部分はリーマンショック(2008年)とコロナショック(2020年)のときの価格推移です。このように、大幅に価格が上昇しているとわかります。

大規模な不況が起こる前に金へ投資する場合、1年以内の短期投資であっても20%以上のキャピタルゲイン(値上がり益)を狙うことができます。GLDなど、金へ投資できるETFを利用することで短期的なゴールドの値上がり益を得るのは優れています。

ヘッジファンドによって不景気でも資産を増やす

なお場合によっては、ヘッジファンドを利用して不況時に資産を増やす方法も優れています。この場合、債券や金への投資に比べて、より効率的に資産を増やすことも可能です。

税金がほとんどかからないタックスヘイブンを利用し、オフショア投資口座を開設すれば誰であってもヘッジファンドへ投資可能です。オフショア投資口座の開設には最低3万米ドル(約300万円)が必要になるものの、富裕層でなくてもヘッジファンドへ投資可能というわけです。

このときヘッジファンドは大きく以下の2通りに分けられます。

  • 低リスクのヘッジファンド
  • ハイリスクのヘッジファンド

このとき株や債券へ投資しない低リスクのヘッジファンドの場合、不況に関係なく資産を増やすことができます。資産運用の方法はつなぎ融資や不動産ローンなどファンドごとに異なるものの、株へ投資していない関係上、資産価値は景気に連動しないというわけです。

例えば以下はヨーロッパでつなぎ融資を提供しているヘッジファンドのファクトシートです。

年利8~10%のヘッジファンドであり、コロナショックが起こった2020年の2~3月であっても資産価値は増加しています。こうしたヘッジファンドを利用する場合、株価下落を悲観する必要はありません。

または、株や債券に対して積極的にトレードをするヘッジファンドを利用しても問題ありません。こうしたハイリスクのヘッジファンドの場合、むしろ不景気のときに大きなリターンを出す傾向にあります。不景気の時は株価下落の一択であり、ショート(空売り)によって利益を作りやすいです。また、株価が底を打つ場面ではすべての資産がお買い得になります。

そのためハイリスクのヘッジファンドであるほど不況のときに大幅な資産増が可能なのです。例えば以下は、平均年利29.20%のかなりのハイリスク・ハイリターンのヘッジファンドです。

このファンドの場合、2007~2008年のリーマンショックで資産価値を約4.3倍に増やしています。またコロナショックの周辺でも資産価値が約2.8倍になっています。こうしたファンドを利用するとき、むしろ不況時がチャンスです。

いずれにしても、ヘッジファンドの活用は不況時に資産を増やしたい場合に効果的です。債券や金への投資のような少額投資は無理であるものの、まとまったお金がある場合はヘッジファンドの利用によって大幅な資産増加が可能です。

不況時に儲かる投資を理解するべき

不況前や景気後退の真っただ中では株を購入してはいけません。不況に強い株としてディフェンシブ株へ投資をするのは素人であり、損をするために投資をしているのと意味は同じです。

そうではなく、不況時ではすべての株を売りましょう。その代わりとして、債券(アメリカ国債)や金、ヘッジファンドへ投資するといいです。

こうした投資先の場合、不況時に大幅な資産増加が可能です。株というのは不況時に資産価値が下落します。一方、景気後退のときに資産価値が大きく上昇する投資先もあるのです。こうした不況時であっても儲かる投資をしましょう。

正しく資産運用をすれば、不況時であっても資産を増やすことができます。景気が良いときは株を利用し、不況のときは株以外へ投資することで資産を増やしましょう。

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クワーテング英財務相、減税「まだ追加がある」 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-25/RIRSGHDWX2PU01?srnd=cojp-v2

日本のゴミ規制により、世界最大の優れた取引所だったが、これからは日本人がバイナンスを使うと

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EXCLUSIVE: バイナンスが日本参入へ、事業者登録を検討-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-26/RINK91T0G1L101

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しかし給料が上がらないと嘆くものの、英語を勉強して海外でチャレンジしようとする人がほぼいない不思議。

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