大きくお金を増やせる投資先がヘッジファンドです。個人投資家であったとしても、ヘッジファンドへ投資することができます。

機関投資家(年金基金)やファミリーオフィスなど、超高額なお金を保有している人のほとんどがヘッジファンドへ投資しています。これは、株式や債券へ投資するときに比べて大きなメリットがあるからです。

一方でヘッジファンドへ投資するときのデメリットもあります。一般人がヘッジファンドへ投資するとき、メリットだけでなく、どのようなデメリットがあるのかについても理解しなければいけません。ヘッジファンドへの投資で損をしている人が多いのも事実です。

正しい投資法を理解していなければ、ヘッジファンドへの投資でお金を増やすことはできません。そこで、ヘッジファンドへ投資するときのメリットやデメリットを解説していきます。

高利回りが可能なのは最大のメリット

多くの金持ちがヘッジファンドへ投資する理由は単純です。株式や債券へ投資するよりも効率的にお金を増やすことができるからです。

あなたがプロの投資家なのであれば、個人的に株の売買をすればいいです。一方で素人の投資家なのであれば、プロに資産運用してもらったほうが効率的にお金を増やすことができます。このとき大きな選択肢として以下の2つがあります。

  • インデックスファンドへ投資する
  • ヘッジファンドへ投資する

最も有名なインデックスとしてS&P500が知られています。アメリカの代表的な会社500社に投資するのがS&P500であり、過去の平均年利は7~9%であることが広く知られています。以下のように、長期的に株価はずっと上がり続けています。

ただインデックスへ投資する場合、年利10%ほどは可能であるものの、より高利回りを実現することはできません。そこで多くの富裕層はヘッジファンドへ投資します。

ヘッジファンドは株や債券、FX、先物へ投資します。またロングポジション(買い)だけでなく、ショートポジション(売り)も実施します。こうしたあらゆる手法によって顧客の資産を増やすのがヘッジファンドです。

例えば以下は、ハイリスク・ハイリターンのヘッジファンドのファクトシートです。

このヘッジファンドは平均年利27.41%です。また約12年の資産運用によって、資産は約16倍に増えています。インデックスへの投資でこの利回りを実現するのは不可能であるものの、ヘッジファンドであれば可能です。

もちろん運用成績の優れるヘッジファンドへ投資しなければ、この年利を実現することはできません。ただ適切にヘッジファンドを選んで投資し、長期間待てばあなたの資産は10倍以上に増えます。

景気に左右されずに資産を増やせる

また資産を大きく増やせるだけでなく、景気に左右されないというメリットもあります。株や債券へ投資する場合、必ず景気の影響を受けます。不景気のときは株価が下がる傾向にあります。また数年おきに大不況が起こり、このときは株価が50%以下になります。

一方でヘッジファンドへ投資する場合、前述の通りロングポジションだけでなく、ショートポジションも取ります。そのため、株価が下がっている場面であっても利益を出すことができます。

またヘッジファンドの中には、株や債券に投資しないファンドもあります。これらのヘッジファンドへ投資する場合についても景気に左右されません。例えば以下は、介護不動産を扱うヘッジファンドのファクトシートです。

見て分かる通り、2020年の2月と3月で優れた利回りになっています。これらの月はコロナウイルスによるパンデミックが起こり、株価が大暴落した月です。そうした月であってもプラスリターンとなっています。

多くの人が株で失敗するのは、大暴落に耐えられないからです。一方でヘッジファンドであれば景気が関係ないため、素人であっても問題なく長期投資を続けることができます。

低リスクの投資でも年利10%ほどが可能

なおハイリスク・ハイリターンのヘッジファンドはあるものの、低リスクのヘッジファンドへ投資することもできます。先ほど解説した、株や債券へ投資しないヘッジファンドがこれに該当します。

これらのヘッジファンドの場合、つなぎ融資や不動産、マイクロファイナンスなどへ投資します。株や債券のように値動きがなく、金利収入を得るヘッジファンドなので低リスクです。年利20~30%を得るのは不可能であるものの、低リスク投資にて年利10%ほどを得ることが可能です。

インデックスファンドへ投資するよりも低リスクヘッジファンドへ好んで投資する人が多いのは、景気に左右されずに年利10%ほどを安定的に得ることができるからです。例えば以下は、オーストラリアで不動産投資をしたい外国人へお金を貸すローンファンドです。

手数料を引いた後であっても、平均年利は9.27%です。景気に関係なく高い金利収入を得ることができ、複利でお金が増えていきます。

30,000米ドル以上が必要になるデメリット

ここまでの内容を理解すると、なぜ世界中の機関投資家やファミリーオフィスがヘッジファンドへ投資しているのか理解できると思います。ヘッジファンドを利用すれば、景気に左右されず高い利回りを実現できるからです。

ただこれらのメリットはあるものの、デメリットもあります。大きなデメリットとしては、個人で投資するためには30,000米ドル(約300万円)以上の余裕資金が必要になることがあげられます。

ヘッジファンドへ投資するためには、必ずタックスヘイブン(オフショア地域)で投資口座を開設しなければいけません。税金がほとんどかからない地域がタックスヘイブンであり、例えばケイマン諸島やドバイ、シンガポールはタックスヘイブンとして有名です。

個人投資家がオフショア投資口座を開設するために必要な最低投資額は30,000ドルです。そのため貧乏人はヘッジファンドへ投資できず、余裕資金のある人でなければいけません。ただ30,000米ドル以上の一括投資が可能な場合、すぐにヘッジファンドへの投資が可能です。

ヘッジファンドへの投資は手数料が非常に高額

他のデメリットとして、ヘッジファンドへの投資は手数料が高額です。インデックスファンドへ投資する場合、手数料は年間管理費として資産額の0.1~1%ほどです。これに比べて管理手数料が高く、さらには他にもヘッジファンドへ支払わなければいけない手数料があります。

例えば以下はハイリスク・ハイリターンのヘッジファンドの手数料体系です。

このように管理手数料2%(Management Fee)、成功報酬20%(Performance Fee)、購入手数料5%(Subscription Fee)となっています。管理手数料が年0.1~1%ほどのインデックスファンドに比べると、圧倒的に手数料が高いと分かります。

ただファクトシートには、手数料を引いた後の数字が記載されています。そのためファクトシートにある数字のパフォーマンスが優れていれば、手数料をそこまで気にする必要はありません。

タックスヘイブンへの投資になり、海外送金が必要

また前述の通り、ヘッジファンドへの投資は必ずタックスヘイブンを利用することになります。世界中のほとんどの国で金融規制があり、日本でヘッジファンドへ投資することはできません。一方で税金がほとんどないタックスヘイブンの場合、金融がメイン産業であるため、投資先の規制はありません。

また非居住の外国人であっても投資口座を開設できるようになっています。そこでタックスヘイブンに登録されている投資会社(保険会社)を利用して、オフショア投資口座を開設するのです。

ただオフショア投資をする場合、海外にある投資会社にお金を送らなければいけません。つまり、海外送金をすることになります。

オフショア投資ではクレジットカード払いが可能な投資商品が多いです。ただオフショア投資の中でも、オフショア投資口座の開設ではカード払いができません。日本から直接、タックスヘイブンにある投資会社へ海外送金することになります。

お金の移動が日本国内で完結しないため、お金の送金が少し面倒になることは理解しましょう。

詐欺のヘッジファンドが多く、騙される人が続出している

なお最大のデメリットとして、ヘッジファンドへの正しい投資法を理解していない人が多いため、詐欺のヘッジファンドに騙される人が非常に多い事実があります。

なぜ、多くの人が詐欺に引っかかるかというと、日本国内でヘッジファンドを探そうとするからです。ただ、日本に優れたヘッジファンドは存在しません。金融規制が厳しく、税率が高い国でヘッジファンドをする経営するファンドマネージャーはゼロです。

例えば以下はケイマン諸島に登記されているヘッジファンドです。

優れた成績を残しているヘッジファンドのファクトシートを確認すると、すべてタックスヘイブンで登録されていることに気が付きます。また投資家を守るため、これらのヘッジファンドは外部機関から監査を受けており、銀行預金や投資履歴などを提示する必要があるため、ウソのファクトシートを作ることはできません。

一方で日本国内のヘッジファンドの場合、外部からの監査がなく、ウソの数字を作ることができます。また顧客は日本人だけであり、お金は分別管理されておらず私募での募集です。つまり、詐欺の要素がすべて詰まっています。

正しいヘッジファンドへの投資法を理解していない人が多く、結果として詐欺に遭う人が多いのは大きなデメリットといえます。

優れたIFAを見つけないと投資できない

それでは、オフショア投資によってタックスヘイブンで資産運用すれば優れた利回りが可能かというと、必ずしもそういうわけではありません。タックスヘイブンに登録されている投資会社というのは、投資口座を提供しているだけだからです。

日本の証券会社についても、口座開設した後の投資先はあなたが決めなければいけません。世界株や米国株、先進国株、不動産、金とさまざまな投資先があります。

これと同じように、オフショア投資口座を開設した後、どのヘッジファンドへ投資するのかを決定するのはあなたです。

ただ素人の投資家では、どのヘッジファンドが優れているのか分かりません。そこで優れたIFA(代理店)を見つける必要があります。IFAがヘッジファンドの情報をもっており、あなたにファンドのファクトシートを提供してくれるからです。

またオフショア投資口座の開設やヘッジファンドへの投資はIFAを通さなければ不可能です。タックスヘイブンの投資会社は顧客に直接商品を提供していないからです。

私は運用成績の良いヘッジファンドへいくつも投資していますが、これは優れたIFAを私が知っているからです。実際のところ、マイナスリターンのダメなヘッジファンドも多いです。そこで優れたヘッジファンドへ投資するためには、優れたIFAを探し出すことを考えなければいけません。

ヘッジファンドの利点と欠点を学ぶ

利点のある投資法には、必ず欠点もあります。ヘッジファンドへ投資する場合、大きなリターンを得ることができ、景気に左右されないというメリットがあります。

一方で誰でもヘッジファンドへ投資できるわけではありません。30,000米ドル以上の余裕資金が必要です。ただ30,000ドル以上をもっている人の場合、すぐにヘッジファンドへの投資が可能です。海外送金が必要になり、IFAを探す必要はあるものの、ヘッジファンドを利用してお金を増やすことができます。

ただ詐欺ファンドには注意しましょう。日本国内でヘッジファンドを探す場合、100%の確率で詐欺に遭います。優れたヘッジファンドはすべて、タックスヘイブンで登記されています。

これらのメリットとデメリットがあることを理解しましょう。ヘッジファンドへの投資は利点が大きいものの、正しい投資法を理解していないとお金を失います。オフショア投資の利点と欠点を学んだあと、優れたIFAを探してヘッジファンドへの投資を開始するといいです。

海外のオフショア投資で優良な日本人代理店を紹介

オフショア投資であれば、「20年で160%以上の元本確保」や「年利10%以上の投資」が可能です。ただ、このときはIFA(代理店)を経由しなければ金融機関と契約できません。

しかし、実際のところ代理店によって投資成績が大きく異なるようになります。さらにいうと、紹介者がダメな場合、詐欺まがいの投資方法を提示したり、途中で連絡が取れなくなったりします。これでは資産運用どころではありません。

そこで当サイトでは、「オフショア専門の有能なIFA(代理店)」を無料で紹介します。私(当サイトの管理者)もその会社から加入しており、年利10%以上での資産運用を実現しています。

相談依頼は全国対応(全世界対応)にて24時間365日にて受け付けています。海外積立投資で最重要なのが「どのIFA(代理店)から加入するのか」であるため、オフショア投資信託やオフショア保険(生命保険)、ヘッジファンド投資を含めて優れた代理店から加入するようにしましょう。

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