オフショア投資の中で重要な保険会社にインベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)があります。

こうした保険会社を利用して海外積立投資を開始すれば、優れた運用利回りによって資産を増やすことができます。ただ、中には「運用の途中でお金の減額や停止、引き出し(一部解約)をしたい」と考える人もいます。20年や25年などの長期に渡る積立投資なので場合によっては、お金を引き出したいタイミングが発生するのです。

ただ、基本的にはインベスターズトラストで減額を選択するのはおすすめしません。ほぼ確実に元本割れするようになるからです。

しかし、それでも減額や停止、引き出しをしたいと考えることもあります。そのとき、どのようにして減額や一部解約を実施すればいいのか解説していきます。

減額や停止、引き出し(一部解約)でボーナスゼロになる

前述の通り、海外積立投資は一部解約をするべきではありません。オフショア投資では「最初に決めた金額について、満期になるまで支払うべき」という大原則があります。これは、そのように継続しなければロイヤリティボーナスや元本確保を受け取れないからです。

例えばインベスターズトラストでは、エボリューション(Evolution)という商品があります。私についても、以下のようにエボリューションに加入して投資を継続しています。

このとき、エボリューションで投資を続けているとロイヤリティボーナスを受け取ることができます。かなり高額なボーナスであり、これによってインベスターズトラストで投資をするときに発生する支払手数料を帳消しにすることができます。

ただ、ロイヤリティボーナスを受け取るには条件があります。それは、拠出金の減額や引き出し(一部解約)がないときです。以下のように、公式サイトにも明記されています。

またインベスターズトラストでは、他にも元本確保型の商品も存在します。S&P500・インデックスという投資商品ですが、「15年後に140%以上、20年後に160%以上」になって返ってくることが確約されている商品です。

ただ元本確保にも同じように条件があります。以下の通り、途中の停止や減額、引き出し(一部解約)がないときに限られます。

当然ながら、ロイヤリティボーナスがなくなったり元本確保が適用されなくなったりすると、インベスターズトラストの金融商品は価値がなくなります。これが、減額や引き出しをおすすめしない理由です。

途中の減額や停止で元本割れする

またインベスターズトラストの場合、ロイヤリティボーナスがなくなるだけではなく、年間管理手数料が毎年かかるようになります。つまり、何も積立しなくても管理手数料を取られるようになります。

さらに重要なのは、途中で積み立てを停止したとしても、年間管理手数料は増え続けることです。

例えばインベスターズトラストのエボリューション(Evolution)では、1~10年目は1.9%の年間手数料となります。このとき、1年で100万円を拠出する場合だと、以下のような手数料になります。

  • 1年目:100万円 × 1.9% = 1万9,000円
  • 2年目:200万円 × 1.9% = 3万8,000円
  • 3年目:300万円 × 1.9% = 5万7,000円

このとき3年目で支払いを停止したら、4年目は積み立てをしていないので「300万円 × 1.9% = 5万7,000円」の年間手数料になると考えてしまいます。しかし、そうではなく4年目は「400万円 × 1.9% = 7万6,000円」の手数料になります。

インベスターズトラスト(ITA)の年間手数料というのは、契約した時点で手数料がほぼ決まっています。途中で減額や停止、引き出し(一部解約)をしたとしても手数料は増え続けるのです。

こうした実態があるため、途中での減額や停止をすると確実に元本割れするようになります。なぜ、海外積立投資で最初に決めた金額を投資し続けなければいけないのか理解できるのではないでしょうか。

減額や停止はIFA(代理店)に依頼する

ただ、それでも減額や停止をしたい場合、どのようにして手続きをすればいいのでしょうか。これについては、申し込みをしたIFA(代理店)に依頼する必要があります。

連絡をすれば、以下のような書類を送ってくれるようになります。

「拠出金減額申込書」になりますが、ここに減額後の金額を記します。また停止する場合、ゼロを記載して提出することになります。こうした書類を代理店へ提出することで、問題なく減額や支払い停止が可能になります。

引き出し(一部解約)での書類の記入

なお、減額や停止ではなくお金の引き出しをしたいと考える人もいます。一部解約により、それまで資産運用によって増えたお金を日本の銀行口座へ入金するのです。

これについても、減額・停止をしたときと同じようにIFA(代理店)へ依頼するようにしましょう。このとき先ほどとは異なる、以下の書類に記入するようになります。

解約申込書になりますが、この中でも「一部解約」にチェックを入れて解約金額を記入することになります。

こうした書類に記入し、書類を送ってくれたIFA(代理店)へ送り返すようにしましょう。そうすれば、数週間後にあなたの元へメールなどでお金の引き出しに関する確認書類が届くようになり、問題なく銀行口座にお金が振り込まれます。

海外積立投資の紹介者がダメな場合、解約を検討してもいい

なお、このように減額や停止、引き出し(一部解約)をしてもいいですが、前述の通りほぼ高確率で元本割れするようになり、資産運用の意味がなくなります。そのため、よほどのことがない限りは実施してはいけません。

ただ中には、紹介者がダメで詐欺まがいの被害に遭っている人もいます。

  • 最初は高額なお金を積み立てたほうがいい
  • 途中での減額や停止がいつでもできる

このような言葉を紹介者からいわれ、身の丈に合っていない高額な支払いをしている場合、毎月の支払額を変えたほうがいいのは間違いありません。

ただそのような場合、いっそのこと解約してしまったほうがいいケースは多いです。勉強代だと考え、支払いをストップするのではなく完全解約するのです。そのほうがお金は戻ってくるようになるため、IFA(代理店)へ連絡して解約の手続きを検討するようにしましょう。

しかし、中には紹介者が逃げており連絡を取れないこともあります。もし、「どのIFAから申し込みをしたのか」ですら不明な場合、残念ながらあなた独自での減額や停止は困難です。その場合、解約サービスなどを活用しても問題ありません。当サイトでも解約サービスを実施していますが、この場合だと100%の確率で解約できます。

Investors Trust(ITA)でのオフショア投資は積み立てが基本

オフショア投資を開始するとき、商品内容について深く考えずに契約する人は多いです。インベスターズトラスト(Investors Trust:ITA)を利用すれば圧倒的にお金が増えるのは本当です。ただ、生活が苦しくなる高めの金額で契約してしまっている人もいます。

その場合、減額や停止、引き出し(一部解約)を考えてしまいます。ただロイヤリティボーナスや元本確保がなくなり、手数料が増え続ける仕組みになっている以上、ほぼ確実に元本割れすることは理解しましょう。

インベスターズトラストでの投資は、最初に決めた金額を投資し続けるからこそお金が増えるのです。

ただ、中にはダメな紹介者から申し込んでしまった人もいます。その場合は解約を含めて検討しなければいけません。また、紹介者と連絡を取れなかったり、申し込んだIFA(代理店)が不明だったりする場合、解約サービスを活用するといいです。

海外のオフショア投資で優良な日本人代理店を紹介

オフショア投資であれば、「20年で160%以上の元本確保」や「年利10%以上の投資」が可能です。ただ、このときはIFA(代理店)を経由しなければ金融機関と契約できません。

しかし、実際のところ代理店によって投資成績が大きく異なるようになります。さらにいうと、紹介者がダメな場合、詐欺まがいの投資方法を提示したり、途中で連絡が取れなくなったりします。これでは資産運用どころではありません。

そこで当サイトでは、日本でも店舗を構えている「オフショア専門の有能な日本代理店」を紹介します。私(当サイトの管理者)もその会社から加入しており、年利10%以上での資産運用を実現しています。

このときの紹介は全国対応で、24時間365日にて受け付けています。海外積立投資で最重要なのが「どのIFA(代理店)から加入するのか」であるため、オフショア投資信託やオフショア保険(生命保険)を含めて優れた代理店から加入するようにしましょう。

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