【オフショア投資】海外積立投資をやる前に知りたい6つのリスク

オフショア投資リスク

オフショア投資は、オフショア地域で海外投資を行うため、非課税で高金利の投資ができます。ただ、投資である以上、全くリスクがないわけではありません。

また、海外での投資になるため、日本ではないリスクもあります。事前にどのようなリスクがあるのか知っておきたいものですよね。

そこで本記事では、オフショア投資のリスクについてご紹介します。事前にどのようなリスクがあるのかを把握して対処しましょう。

IFA、代理店の倒産のリスク

日本の方がオフショア投資を行う際、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー:海外の金融商品の代理人)に依頼するのが一般的です。

海外の金融機関とのやり取りになるため、すべて英語になります。専門家でなければ、対応することは難しいです。そのため、ほとんどの方がIFAにオフショア投資の代理人を頼みます。

しかし、IFAや代理店が倒産してしまうことも考えられます。

投資している金融機関とは関係がありませんので、あなたの資産が無くなるわけではありませんが、やり取りの仲介を行ってくれているのはIFAになるので、代わりを探さなければいけません。

オフショア投資を行う金融機関は、日本とは比べ物にならないくらいの大きな金融機関です。そのため、倒産のリスクはほとんどありません。

ただ、IFAや代理店は、個人であったり中小企業であったりするため、倒産のリスクはあります。そのため、IFAなどは倒産する恐れがあることを覚えておきましょう。

すぐに現金化できないリスク

オフショア投資のお金は、すぐに引き出せない恐れがあります。そのため、日本円に現金化されるにはある程度の時間がかかってしまうリスクがあります。

また、積立投資を始めてから2年間はお金を引き出せないなどの商品もあるため、すぐには現金化できないことを覚えておきましょう。

途中解約したら損をするリスク

オフショア投資は、途中解約すると手数料などがかかるため、支払った金額よりも支払われる金額が少なくなるリスクがあります。

途中で積立を止めたり減額したりすることも可能です。

ただ、金融商品によってできるできないがありますので、海外積立投資を行う際は、その部分をあらかじめ確認しておくようにしてください。

カントリーリスク

オフショア投資は、ヨーロッパやアジアなどのさまざまな地域で行われています。そのため、地域や国によるリスクが考えられます。そのため、取引する国や金融機関は良く選んで決めるようにしましょう。

このとき、以下の2社が行っている格付けが参考になります。

世界の金融機関の格付けをしているので、この会社の評価を気にすれば安心した投資が行えます。ちなみにですが、日本の金融機関評価はA-(えーまいなす)です。誰でも知っているような金融機関でさえその評価です。

しかし、オフショア地域で有名な金融機関はAAのところもあるので、日本の金融機関とは比べ物にならないくらい大きく、日本の金融機関のほうがリスクは高いといえます。

格付けを確認して地域や金融機関を選び、リスクのないところを選んでオフショア投資を行いましょう。

商品の数が多いとその分リスクも高くなる

オフショア投資は、商品の数が豊富なため、魅力的な金融商品が目につきます。ただ、初心者の方が一時的な感情で商品を選ぶのは注意が必要です。

日本では考えられないような好条件のキャンペーンなどもありますが、これらを見極めるためには経験が必要だからです。

オフショア投資をすでに行っており、慣れているのであれば構いません。

しかし初心者の方は、特に失敗しやすいのでIFAとよく商品について話し合い、リスクのない金融商品で資産を確実に増やしていきましょう。

渡航のリスク

オフショア投資は、海外で投資をするため海外に行かなければいけない恐れがあります。何かトラブルがあった場合、海外まで行かなければいけません。

サラリーマンの方の場合、急に海外に行くことは難しいです。また、海外に行くと費用もかかります。いくら金利が安いとはいえ、海外にいく際に数十万円使ってしまっては元も子もありません。

したがって、それらのリスクを考慮してもメリットがある方はオフショア投資を行いましょう。あまり少額ではメリットがない恐れがあります。

海外で投資することのメリットとデメリットを十分に考慮した上で、オフショア投資を行いましょう。

言語のリスク

オフショア投資は、海外での投資になるので当然英語でのやり取りです。契約書なども英語になるため、日常会話レベルで英語を喋れる程度では契約書の内容を把握できない恐れがあります。

言語のリスクがあることを承知しておくようにしてください。

とはいえ、オフショア投資を行う際は、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)がいます。手続きややり取りを日本人が代行してくれますので、IFAを利用すれば英語が話せなくても問題ありません。

まとめ

オフショア投資は、投資である以上リスクが存在します。また、海外で投資することで起こりえるリスクもあるため、どのようなリスクがあるのかは事前に把握しておきましょう。

とはいえ、高金利で非課税での投資信託は、それらのリスクを取ったとしても余るほどのメリットがあります。

低金利の日本でお金を預けていても一切増えませんので、海外での資産運用を視野にいれ、将来のために効率良く資産運用するようにしてください。

将来やお金のことで不安の方必見!

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