多くの投資家にとって優れるのはインデックスファンドへの投資です。アクティブファンドへ投資したとしても年間利回りが非常に低くなると広く知られており、投資信託(ETF)としてインデックスに投資するのが最適なのです。

それでは、インデックスファンドの平均利回りはどれくらいなのでしょうか。当然ながら、どの投資信託を選ぶのかによって年利は大きく異なります。そのため、最適な投資信託を選ばなければいけません。

優れた投資信託を選べば、長期的に高い年利で資産を増やすことができます。一方で投資先を間違えると、まったくお金が増えずに残念な結果となります。

インデックスファンドとはいっても、多くの種類があります。そこで、どのような投資信託が最適なのか理解しましょう。

投資先によって利回り・年利は大きく異なる

世の中には多くのインデックスが存在します。米国株に連動するインデックスがあれば、日本株と紐づいているインデックスもあります。また新興国株に関わるインデックスもあります。

投資先が違えば、運用リターンが異なるのは当然です。主なインデックスとしては以下のようなものがあります。

  • 米国株:S&P500、NYダウ
  • 日本株:日経平均
  • 中国株:上海総合指数
  • 新興国株

例えば以下は、S&P500と日経平均の株価推移です。

このように、アメリカのインデックスファンドへ投資する場合は長期的に上昇し続けています。一方で日本株へ投資する場合、1990年代から比較してまったく株価が増えていません。

これが、投資信託の選択をミスすると利回りが圧倒的に悪くなる理由です。インデックスファンドの平均利回りを理解するためには、それぞれの投資先について過去のパフォーマンスがどのようになっているのか確認しなければいけないのです。

過去のリターンを確認することで優れた投資先を見極める

それでは、なぜ過去リターンの確認が重要なのでしょうか。それは、「投資では過去成績からしか優劣を判断できない」からです。私たちは未来を完ぺきに言い当てることができません。また金融市場では何度も例外が起こり、そのたびに株価の大暴落が起こります。

そうした中でも過去成績を確認すれば、未来をザックリと予測することができます。つまり、「過去パフォーマンスが優れている場合、未来のパフォーマンスも優れるだろう」と考えるのです。

例えば日本株について、過去リターンが悪いにも関わらず、「急に日本の人口が増え、規制が撤廃されて産業が活発になり、世界的な企業が日本からたくさん生まれて株価が上昇していく」と考えるのは無理があります。何十年も株価が上昇していないのは、国自体に大きな欠陥があるからです。

そのため、過去のパフォーマンスが重要ということです。長期的に株価が上昇しているインデックスファンドの場合、将来も長期的に株価が上昇し続けていくと考えるのが普通です。

インデックスファンド・投資信託(ETF)での実際のリターン

そこで、実際にインデックスファンドの過去リターンを確認しましょう。インデックスファンドというのは、通常は国別での投資になります。複数の国が混ざっている投資信託(ETF)はいくつも存在するものの、一般的には特定の国の企業と連動するインデックスを利用します。

インデックスファンドは無数に存在するものの、その中でも着目するべき国は少ないです。先ほど少し解説しましたが、多くの人は以下のインデックスに着目します。

  • 米国株
  • 世界株
  • 日本株
  • 中国株
  • その他、新興国株

それぞれの年利がどのようになっているのか確認しましょう。

最も平均利回りの優れる投資先が米国株:S&P500・NYダウ

特別な理由がない限り、初心者や上級者を含めて投資先は米国株の一択にしましょう。アメリカは人口が増え続けており、世界のトップ企業はアメリカ籍ばかりであり、トップの経済をもつのがアメリカです。そのため、株価は常に上昇し続けています。

その中でも非常に有名なインデックスがS&P500とNYダウです。

  • S&P500:アメリカトップ500社の株価
  • NYダウ:アメリカ工業株30社の株価

どちらに投資をしても問題なく、両者の株価を確認すると、以下のようにほとんど同じ株価推移となっています。

長期で確認すると、NYダウのほうが少し投資成績は良いです。ただNYダウは30社の株価を表しており、対象となる会社数が非常に少ないです。

そのため、S&P500へ投資するほうが一般的です。500社に分散投資でき、S&P500のみへ投資することで優れた利回りになるというわけです。

なおS&P500については、過去60年以上の平均年利は8~10%であることが広く知られています(配当を含む)。配当が年1~2%であるため、これを加えることによって年利8~10%の複利運用が可能です。最も優れるインデックスへ投資する場合、こうした年利になると理解しましょう。

世界株・先進国株への投資は利回りが少し劣る

一方で世界株・先進国株へ投資することを考える人もいます。ただ、基本的にはおすすめしません。理由としては、S&P500に比べて平均利回りが劣るからです。

世界株へ投資するというのは、アメリカ企業だけでなく、ドイツやフランス、イギリスなどヨーロッパにある先進国へ投資することを意味しています。ただドイツやフランス、イギリスなどの企業については、アメリカの会社に比べると規模が圧倒的に小さく、会社の成長率も低いです。

また世界株の中には、新興国を含めて投資することもあります。その場合、より平均利回りが劣るようになります。

米国株以外が混ざると、どのような場合であっても投資のパフォーマンスが落ちるのが基本です。参考までに、以下はS&P500と世界株(MSCI ACWI)での過去5年のパフォーマンスです。

基本的には、どの場面であっても「複数の国へ分散投資をする世界株・先進国株はS&P500と比べてパフォーマンスが劣る」と考えましょう。例えば新興国を除く先進国株へ投資する場合、平均年利は6~8%に落ちます。

特別な理由がない限り、世界株ではなく米国株へ投資しましょう。世界株の内訳を確認すると、株価が伸びているのは基本的に米国株のみです。ほかの国が入ることによってパフォーマンスが落ちているため、それなら最初から米国株のみへ投資するほうが優れています。

日本株へのインデックス投資は避けるべき

なお日本人であると、日本株への投資を考えてしまいます。ただ、絶対にやめましょう。先ほど解説した通り、日本株はまったく株価が上昇していないからです。

以下は実際の日経平均株価の推移です。

このように株価を確認すると、なぜ日本株への投資が不適なのか容易に理解できます。日本株への投資は圧倒的にリスクが高く、インデックス投資の中でも損をする可能性が高いのです。

アメリカと違って日本は人口減であり、GDP成長率は1%代と低く、インフレどころかデフレが起こっています。またトップ企業の利益は成長しておらず、世界展開している巨大なテクノロジー企業がゼロです。この状態で株価が上昇することはないため、日本株の投資信託は必ず避けましょう。

中国株の投資信託(ETF)は損をするリスクが高い

また投資の初心者であると、中国株への投資を考える人がいます。ただ日本株と同様に絶対に避けなければいけない投資先です。以下は実際の株価推移です。

日本よりはマシであるものの、株価がほとんど成長していない事実は同じです。また投資タイミングによっては、大幅に損をするリスクがあります。

中国は経済成長率が高いものの、中国共産党が政権を支配しており、圧倒的にリスクが高いです。言論の自由がなく、外資の参入がほとんどできないほど規制が厳しく、それでいて政府は自由に国内の産業を潰すことができます。

共産国家というのは、ほぼすべての国において株価がほぼ成長していません。中国は国の仕組み自体に大きな問題があるため、中国株に連動する投資信託(ETF)は必ず避けるようにしましょう。

新興国株(エマージング株)へのインデックス投資はやめるべき

なお新興国株(エマージング株)へインデックス投資を考える人もたくさんいます。ただ絶対にやめましょう。日本株や中国株と同様、圧倒的にリスクが高く損をするリスクがあるからです。

まず、なぜ新興国は経済力が弱いのかを考えなければいけません。この理由として、汚職やインフラの不備、貧困など国自体に何かしら大きな欠陥を抱えているため、結果として新興国のままであるというわけです。当然、こうした国で株価が上昇することはほとんどありません。

新興国で経済成長率が高いのは本当であるものの、こうした国で証券口座をもっている国民はほとんどおらず、教育制度も整っていないため、投資をする人は皆無です。そもそも、貯蓄をしている人すら少ないです。その結果、新興国では株価成長がほぼないというわけです。

参考までに、以下はS&P500と新興国株(メキシコ、ブラジル、フィリピン、インドネシア)を比較したチャートです。

過去5年での株価推移について、S&P500(青色の線)は圧倒的に利回りが優れるものの、その他の国(新興国)ではすべてパフォーマンスが劣っているとわかります。

どの時間軸で比較したとしても、長期的に新興国株は米国株のパフォーマンスに比べて劣るケースがほとんどです。もちろん場合によっては、国の制度が一気に変わって株価が暴騰することもあります。ただそれは運任せの投機であり、少なくとも投資ではありません。

投資をするとき、長期的にほぼ確実に勝てるファンドへお金を預けなければいけません。そういう意味だと、新興国のインデックスファンドへ投資する場合、平均年利がマイナスリターンになるのは珍しくなく、必ず新興国株(エマージング株)への投資信託・ETFを避けましょう。

正しいインデックスファンドを選んで投資する

株式投資によって資産を増やすためには、正しい投資先を選ばなければいけません。インデックスファンドへ投資することによって資産を増やせるのは本当であるものの、投資先によって平均年利が大きく異なるのです。

その中でも優れた投資信託・ETFが米国株であり、特別な理由がない限り投資先はS&P500の一択にしましょう。または、NYダウに投資をしても問題ありません。ほかの国を含む世界株・先進国株では平均年利が低くなるため、S&P500に投資をするのが大原則です。

なお日本株や中国株、その他の新興国株(エマージング株)は無視しましょう。こうしたインデックスファンドはリスクが高く、むしろ損をする確率が高いです。

投資信託を利用して資産運用を考える場合、まずはこうした事実を理解しましょう。優れたインデックスファンドへ投資することによって、ようやく資産を増やすことができるのです。

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英ポンドの価値が下がっているとはいっても、減税(によるインフレ)などが原因。日本とか、減税すらなくむしろ増税なのに円安&利上げ無理で詰んでいるという。

クワーテング英財務相、減税「まだ追加がある」 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-25/RIRSGHDWX2PU01?srnd=cojp-v2

日本のゴミ規制により、世界最大の優れた取引所だったが、これからは日本人がバイナンスを使うと

・わずかなトークン売買
・BUSD(米ドルと等価のコイン)を使えない
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という地獄が待っているのか😇

ブルームバーグニュース @BloombergJapan

EXCLUSIVE: バイナンスが日本参入へ、事業者登録を検討-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-26/RINK91T0G1L101

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例えばフィリピンのような途上国でも、新卒の現地採用で最初から月30万円超えとか探せば普通にある。現地人は無理だが、日本人の特権。

しかし給料が上がらないと嘆くものの、英語を勉強して海外でチャレンジしようとする人がほぼいない不思議。

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