【オフショア投資の失敗例】海外積立投資で失敗しないコツ

オフショア投資は、非課税の地域で高金利による資産運用をするため、日本では考えられないような利益を生み出す海外積立投資ができます。

リスクがあまりない海外積立投資ですが、中には失敗してしまう方もいらっしゃいます。リスクを軽視しすぎたり、リスクを取りすぎたりしてしまうからです。

海外での投資になるので、失敗しないように海外積立投資を行いたいものですよね。そこで本記事では、海外積立投資で失敗してしまった方の実際の事例をご紹介します。

為替のリスク

オフショア投資は、為替のリスクがあります。為替のリスクとは、円安円高によって日本円に両替する際、損をしてしまうことです。このことを知らないとせっかく海外積立投資で資産を増やしても損をしてしまう恐れがあります。

たとえば、米ドルで資産運用したと仮定します。このとき、100万円が10%増えて110万円になりました。しかし日本円にする際に、円高に10%なってしまった場合は、結局日本円に両替したら100万円になります。

つまり、円高になった場合、利益が減ってしまうのです。

為替レートは常に変化しています。そのことを考慮して資産運用しなければ、せっかく運用して利益が出ても減ってしまうため、注意してください。

国ごとのリスクを考える

オフショア投資は、さまざまな投資先があります。世界中にオフショア地域はたくさんあるからです。「香港」「シンガポール」「マン島」など、さまざまな場所でオフショア投資が行えます。

しかし、それぞれ国が異なるため、特徴やリスクも変わってきます。

日本はもちろんのこと、金融機関が経済破たんすれば資産は減ってしまう恐れがあるのです。そして、国それぞれ保証の金額は異なります。

たとえば日本の場合、1,000万円 + 利息は金融機関が破たんしても保証されます。また、このことを「ペイオフ」と言うので覚えておきましょう。そして、これは国ごと異なります。

アメリカの場合は、1人当たり10万ドルです。そして、イギリスの場合は、3万5,000ポンド(2018年現在日本円で約524)です。ただ、2008年の金融破たんでは、全額保証されました。

国によって金融機関が倒産した際の保証額は異なります。そのことを考慮した上で、海外積立投資を行うようにしてください。

ハイリターンばかり求める

オフショア投資は、さまざまな金融商品があります。ローリスク・ローリターンのものもあれば、ハイリスク・ハイリターンの商品もあります。

大きなリターンが望めるものは、当然リスクもあるため注意が必要です。

投資の基本は、長期でリスクをあまりとらずに確実に資産を少しずつ増やしていくことが重要です。ハイリスク・ハイリターンばかり求めると損をしてしまう恐れがあります。

オフショア投資は、そこまでハイリターンを求めなくても確実に資産は増えていきます。せっかくの資金を損しないためには、健全に積立投資を行うようにしてください。

リスクを軽視しすぎた

オフショア投資は、全くリスクがないわけではありません。国のリスクがありますし、金融商品のリスクもあります。

リスクについて軽視しすぎると失敗してしまう恐れがあるのです。そのままお金を預けておけばいいという考えではなく、世界経済の状況を臨機応変に見極めて投資先を変えるようにしましょう。

オフショア投資は、世界中の金融商品へのアクセスが簡単に行えますので、ほかの金融商品に切り替えることも簡単にできます。1つの投資先にこだわるのではなく、臨機応変に投資先を変えてリスクマネジメントを行いましょう。

まとめ

オフショア投資で失敗してしまう方の事例をご紹介しました。投資である以上リスクがあります。そのことを忘れずにリスクを考慮した上で、健全な積立投資を行うようにしてください。

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